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暗いけど、それでも生きていくのですね。ありがとうございました🐚
ありがとうございます😊
林芙美子の人間の観察力に舌を巻きます。よしみさんの朗読も、この世界に何ヶ月か暮らしていたと思わせるように同化していますね、さすがです。それにしても林芙美子は凄すぎる。
竹沢様林芙美子の作品を読むといつも、映画の「放浪記」で芙美子を演じた高峰秀子やと、井上ひさし作の舞台「太鼓たたいて笛吹いて」で芙美子を演じた大竹しのぶを思い出します😊
ホントに‼️私は浮雲の、高峯秀子 森雅之思い出しますね‼️
辛い時代の話ですが、フサエの逞しい生き方にある種の敬意すら感じます。高い倫理観を持って生きている人は、それだけで尊敬の対象たり得るのかも知れませんが、翻ってフサエのような生き方を必ずしも卑しいものとも思えません。出来る事ならば、フサエの話に共感して互いに見つめ合い、優しく抱きしめてやりたいと思います。
貴朗読に、感謝します。 この作品も「作者」が私に直話として、語りかけてくださる心地で、拝聴しました。 余談ながら、私は四半世紀以前に、この主人公と同名で、酷似した境遇の婦人の住まう老人ホームに働いておりました。 彼女は、過去に自分の身にあったことを、突如として思い出すと、いたたまれず、時と場所を選ばず、地面に伏し、転げ廻って苦悶しておりました。 もしも、この作中の主人公が命を永らえたならば...と、私は勝手に彼女と主人公とを二重写しにしてしまうのです。 このような、連想に導いて下さる「語り手」である方に出逢えたこと、感慨無量です。
こちらこそありがとうございます🌸そのようにご自身の大切な思い出に引き寄せて私の朗読をお聴きいただいているかと思うと非常に嬉しく励みになります。今後ともよろしくお願いいたします😊💕
母親役の声が素晴らしい。悲しくなります。映画「放浪記」観ました。芙美子を思い続ける加藤大介の演技に感動しました。
黒須保美様ありがとうございます🥲娘を心配しつつ貧困という現実に対する無力感に打ちひしがれている母親が、切ないですね。映画「放浪記」は、高峰秀子さんの芙美子を研究しつくした演技もすごかったですし、加藤大介さんはじめ、いい役者さんがたくさん出演されていましたね。
」⁰😊
終戦直後に咲いたあだ花、夜の女を外から描いたけたけでなく、自身の視点はあまり見られない。それにしても林 芙美子は敗戦の頃の表現が上手い。
あの時代...悲しい😭な〜。母親の環境も悲しすぎるから娘を助け出すことも出来ない。犯罪に巻き込まれない世の中、最低でも食べていける世の中に!今、なっているのだろうか!?
ご視聴ありがとうございます❣️こんな時代があったこと、忘れてはなりませんね。
銭湯[懐かしいわー!]チョッピリ色華な甘い声に聴き惚れ…遠い昔を想う…。生きるために懸命だったのでしょうねー。今は便利な[世の中]高齢者は📱に戸惑うばかりです。(86歳)
ご視聴ありがとうございます❣️86歳でいらっしゃいますか。📱使いこなされているじゃありませんか。凄いです💕
2回目の朗読を聞かせていただきました 44:07
ありがとうございます😊💕
尾道出身の芙美子にどこにこんな感性が有るのだろう?尾道という瀬戸内の素朴な土地柄に育った、林芙美子がこんなに暗く無機質で虚無感な文章をどうして書けるのか?この感性はどこから出てくるのかな。才能というものはやはり存在するのか。
キラクヤショウスケ様林芙美子は社会の底辺で生きる女もよく描いていますね。彼女が放浪生活の中で出会ってきた、たくさんの絶望した女たちへの鎮魂のようにも思えます。
😊
ありがとうございます❗️
暗いけど、それでも生きていくのですね。
ありがとうございました🐚
ありがとうございます😊
林芙美子の人間の観察力に舌を巻きます。よしみさんの朗読も、この世界に何ヶ月か暮らしていたと思わせるように同化していますね、さすがです。それにしても林芙美子は凄すぎる。
竹沢様
林芙美子の作品を読むといつも、映画の「放浪記」で芙美子を演じた高峰秀子やと、井上ひさし作の舞台「太鼓たたいて笛吹いて」で芙美子を演じた大竹しのぶを思い出します😊
ホントに‼️
私は
浮雲の、高峯秀子
森雅之
思い出しますね‼️
辛い時代の話ですが、フサエの逞しい生き方にある種の敬意すら感じます。
高い倫理観を持って生きている人は、それだけで尊敬の対象たり得るのかも知れませんが、翻ってフサエのような生き方を必ずしも卑しいものとも思えません。
出来る事ならば、フサエの話に共感して互いに見つめ合い、優しく抱きしめてやりたいと思います。
貴朗読に、感謝します。
この作品も「作者」が私に直話として、語りかけてくださる心地で、拝聴しました。
余談ながら、私は四半世紀以前に、この主人公と同名で、酷似した境遇の婦人の住まう老人ホームに働いておりました。
彼女は、過去に自分の身にあったことを、突如として思い出すと、いたたまれず、
時と場所を選ばず、地面に伏し、転げ廻って苦悶しておりました。
もしも、この作中の主人公が命を永らえたならば...と、
私は勝手に彼女と主人公とを二重写しにしてしまうのです。
このような、連想に導いて下さる「語り手」である方に出逢えたこと、
感慨無量です。
こちらこそありがとうございます🌸
そのようにご自身の大切な思い出に引き寄せて私の朗読をお聴きいただいているかと思うと非常に嬉しく励みになります。今後ともよろしくお願いいたします😊💕
母親役の声が素晴らしい。悲しくなります。映画「放浪記」観ました。芙美子を思い続ける加藤大介の演技に感動しました。
黒須保美様
ありがとうございます🥲娘を心配しつつ貧困という現実に対する無力感に打ちひしがれている母親が、切ないですね。
映画「放浪記」は、高峰秀子さんの芙美子を研究しつくした演技もすごかったですし、加藤大介さんはじめ、いい役者さんがたくさん出演されていましたね。
」⁰😊
終戦直後に咲いたあだ花、夜の女を外から描いたけたけでなく、自身の視点はあまり見られない。それにしても
林 芙美子は敗戦の頃の表現が上手い。
ありがとうございます😊
あの時代...悲しい😭な〜。母親の環境も悲しすぎるから娘を助け出すことも出来ない。
犯罪に巻き込まれない世の中、最低でも食べていける世の中に!
今、なっているのだろうか!?
ご視聴ありがとうございます❣️
こんな時代があったこと、忘れてはなりませんね。
銭湯[懐かしいわー!]チョッピリ色華な甘い声に聴き惚れ…遠い昔を想う…。生きるために懸命だったのでしょうねー。今は便利な[世の中]高齢者は📱に戸惑うばかりです。(86歳)
ご視聴ありがとうございます❣️
86歳でいらっしゃいますか。📱使いこなされているじゃありませんか。凄いです💕
2回目の朗読を聞かせていただきました 44:07
ありがとうございます😊💕
尾道出身の芙美子にどこにこんな感性が有るのだろう?
尾道という瀬戸内の素朴な土地柄に育った、林芙美子がこんなに暗く無機質で虚無感な文章をどうして書けるのか?
この感性はどこから出てくるのかな。
才能というものはやはり存在するのか。
キラクヤショウスケ様
林芙美子は社会の底辺で生きる女もよく描いていますね。彼女が放浪生活の中で出会ってきた、たくさんの絶望した女たちへの鎮魂のようにも思えます。
😊
ありがとうございます❗️